咲かせた孤独の花と、私
咲かせた孤独の花と、私

久しぶりだね、もっと会いたがってると思ってた

友達以上を満たすための心を集めたがっている

つまづいてもいいよ。支えにはなれるかも。

所詮で終わる関係なんて意味があったのかな

煙草を残すくらいなら行かないでほしかったよ

生まれ変わっても迷わずきみの時代を歩き出せるよ

ホームセンターの廃墟に佇むような、心の在処

当たり前だったものがそうじゃなくなったときの不機嫌の匂い

炬燵には猫と私、ふたりの理想であれ