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エトセトラ①
後悔しよう。そしてあなたにそれを手向けます
咲かせた孤独の花と、私
アマランサスの咲く頃、きみが目を開く頃、そこがすべてのはじまり
うだるような熱を奪っておいて、夢中にもさせないでいる
時間よ、とまれ
背中の傷に愛を込めまして口付けるので
夜空は消えた
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